土地を買ったとき思い描いていた姿と
実際に住んでからのギャップは多少なりともあるのが常。
想像していた姿と住んでからのギャップとはどういう事でしょうか?
想像してみてください。
あなたが土地探しをしている時
明るい昼間に土地を見に行きます。
基本的には、あなたのお休みの日。
ここにギャップを感じる可能性があるのです。
なぜでしょうか?その理由は、
土地にはそれぞれ朝、昼、夜の表情があるからです。
あなたが休みの日に土地を見たとすると、それは昼の表情です。
昼の表情
休日の昼間は静かで、陽当たりが良いのです。
不動産業者としては
土地を見てもらう条件としは最高に近い条件です。
この最高の条件だけ見て土地を決めてしまうと
●「朝は思ったより陽が入らない」
●「夜は街灯が無くて真っ暗で怖い」
●「平日は交通量が多くてうるさい」
など、住んでからしかわからないことが次々と出てくる事になりかねません。
そうならないためにどんな手を打つか?
本当に手に入れたい土地が見つかったとして、
朝、昼、夜と時間を変えて1度見ておいた方が無難です。
夜の表情
時間が許すなら、駅やスーパー・コンビニ、病院などの
ライフラインへも歩いてみると新たな発見が見えてきます。
昼間では気が付かなかった顔を見ることもあります。
ひと手間かけて土地のいろんな表情を確認して
素晴らしい土地と出会い、手に入れてください。
みなさまの土地探し、ガンバル不動産は全力でお手伝いします。
ではでは。