2019年6月19日 早朝の福田の空。
今日も早起き。
おはようございます、ガンバル不動産おおばです。
今日も最高の一日になる予感。
心が疲れちゃうお金の話は封印して
ガンバル不動産が大好きなおうちの話をシェアしていきます。
■間取りの上を歩く方法
「土地も見つかり買付証明も提出した。融資の事前審査も無事通った。
あとは家を決めるだけだ。」
(数週間後)
住宅会社さんから待ちに待ったおうちの間取りが出てきました!
「やった~!自分の家だぞ!」
「どれどれ・・・」
(一時間後)
「困った・・・生活のイメージがまったくできない」
「この家でどう暮らすのか、想像できないよ」
■注文住宅と規格住宅の違い
注文住宅は何も決まっていないので選択する範囲がとても広いのです。注文住宅の醍醐味は、すべて自分たちで決められることです。
外観のデザイン、外装材、内装の仕上げ、そして間取りまでも。
すでに全部決まっている規格住宅とはまるきり違います。
そこに注文住宅ならでは面白さがあるわけですが、
裏を返すと自分にイメージの「引き出し」がないとけっこう疲れます。
疲れる原因
↓
設計者と建てる人(あなた)のイメージのレベルが違うから。
設計者と建てる人(あなた)のイメージのレベルが違うから。
設計者は間取りを作る専門家。
毎日毎年、ずっとこればかりやってます。
当然ながら「プロ」なのです。
体験と思考が深いのです。
あなたは「家づくりビギナー」。
あなたは「家づくりビギナー」。
見るもの・聞くもの・触るもの、すべてはじめて。
体験と思考は浅いのです。
こればかりはどうしようもないことなのですが
プロからもらった間取りが
「本当に自分の暮らしにあうものかどうか」、とても判断がつきません。
体験と思考は浅いのです。
こればかりはどうしようもないことなのですが
プロからもらった間取りが
「本当に自分の暮らしにあうものかどうか」、とても判断がつきません。
「プロがこれでいいと進めるのなら・・・いいのかも?」
本当にいいですか?
もし自信がなければ、おうち大好きなガンバル不動産が
あなたの家の『間取りを診る』方法を紹介 し ます 。
一緒にやっていきましょう。
やることはとってもシンプル です。
「朝起きてから寝るまでの一日の暮らしを、間取りの上を歩いて暮らしを想像する」
walking HOME
これだけです。ねっ簡単でしょ?
実際、慣れればそれほど難しいことではありません。
しばらく、この「間取りを歩く」という話をしていきますね。
「間取りを一回見てもらいたい」と思われたらガンバル不動産まで。
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ガンバル不動産でした!
いつもあなたのそばに。
では!