いや~ 今日も暑かった!
午前中はいつものように OPENチラシをもって
近隣のお宅にごあいさつ訪問。
お昼前にはひととおり予定していたエリアの皆様に
ごあいさつ訪問ができました。
あまりのお天気のよさで汗がドロドロ。
今週末は孫の幼稚園最後の運動会、
このままお天気が続くといいですね。
(台風きてるじゃん)
さてガンバル不動産です。
昨日の続きの話をシェアします。
■土地の大きさを決めるポイント
何坪の土地が必要なのかを知るために
家以外の土地のスペースに
●何を置きたいのか?
●何をしたいのか??
そんな希望を書きだしてみませんか?
例えば
・車は最低2台
・かなり先のことだけど将来に子どもが18歳になって
乗ることことも考えて4台の駐車スペースは確保したい。
・友達を読んでBBQを楽しめるスペースが欲しい。
・子どもがプールで遊べるスペースがほしい。
・しゃれた物置を置きたい。
・家庭菜園もできるスペースが欲しい。
・リビングとつながるウッドデッキも欲しい。
こんな感じで気になる部分をまとめます。
■土地の広さのイメージを伝える
まずは、敷地を四角くざっくり記入します。
最初は深く考える必要はありませんし、キレイに書く必要もありません。
大事なのは家族の希望を不動産屋、建築会社の方に伝えることです。
次に、駐車スペースの希望台数を記入していきます。
駐車する台数によって、土地の必要な間口のm数が変わります。
一台あたり 幅2.5M 長さ6Mぐらいです。
家の配置を考えてみます。
まだ、間取りを作成する前段階なので
土地は四角く記入して下さい。
そして、敷地で希望する要望を書きこんでいきます。
この時には、建物以外に
どれくらいのスペースが必要なの考えます。
何m×何mと数字も記入できるとベストです。
そして、ウッドデッキや家庭菜園なども必要なら
書き加えていきます。
最後に物置サイズを記入して完成です。
■プロからアドバイスをもらうために
自分たちが土地に何を求めてるのか?
そんな事をまずは書き出してみるということでした。
その資料を持って不動産屋や、建築会社の担当者に相談するのがベストだと思います。
そうすると
「〇〇さんには○○坪ぐらいは必要ですね」と
プロからのアドバイスを受けやすくなります。
自分たちだけで土地の大きさを決めるのは大変です。
でも、土地についての希望を書き出す事は簡単にできます。
その希望をプロに見せて、土地選びのアドバイスを
引き出すツールとして使ってくださいね。
■望む暮らしのための土地
土地の大きさは必要以上に広い土地は必要ありません。
夏になれば雑草もはえるし
広ければ広いほど維持費(固定資産税)はかかります。
こぎれいに管理していくのは大変です。
自分たちが望む暮らしをするために土地は何坪必要なのか?
この部分をしっかり把握してから
土地探しを始めるとスムーズです。
あなたの土地探しの参考にして下さい。 >※おうちと土地のことでガンバル不動産に相談したいあなたへ
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今日も明日もあなたのために
磐田のガンバル不動産でした。
では!