個人的には飽きてまいりましたが
本日ももれなくコロナ関連。
さて、ガンバル不動産です。
都市も田舎も、新型コロナウイルスの影響で
見えなかったことが見え、
想定していなかったことがまさかの現実になり
非日常だった暮らしが日常化し
さまざま激変しています。
ここにきて、
旧態依然とした住宅・不動産業界も
5Gのもたらす情報量拡大もあり
コロナきっかけで大きな変化が起こりそうです。(希望)
近未来予想
・不動産屋に行かなくてもアパマンの賃貸契約ができる
・土地の決済が自宅にいながらでもできる
・一般の人に業者専用サイト「レインズ」を開放
・不動産鑑定士という職業がなくなる
・両手取引が禁止される・・・
とか、ここ10年ぐらいで実現してしまうかもしれません。
おうちを手に入れるときに金銭的に助かる制度に関して
変更になったことを報告します。
■大きく変わること
●住宅ローン控除13年間を延長
今年の9月末までに請負契約していれば
引渡しが来年12月末になっても
控除期間が延長できます。
国交省サイトで詳しく!
●次世代住宅ポイントを延長
今年3月でいったん締め切られた制度を
復活し、今年8月末まで延長します。
■こんな時こそ
新型コロナの影響ですが
時短やテレワーク、生産停止とかで
結果的に時間の余裕ができてしまいました。
こんなときですからこそ
じっくりと家づくりの計画を進めることができると思います。
土地は逃げませんので
よかったら参考にしてみてください。
※おうちと土地のことでガンバル不動産に相談したいあなたへ
ガンバル不動産のメール相談窓口はこちらから!
土地は売らない、人生の舞台を売る
磐田のガンバル不動産でした。
では!